左脳系の仕事の一つであるメールチェックも、オフィストレインで処理したい仕事の一つです。急ぎの用件が入っていないかチェックすることで、会社に着くと同時に段取りよく仕事に取りかかれます。スマートフォンを使えば、立ったままメールの確認と返信が可能になります。出張報告書や議事録作成など、左脳を使って処理する仕事に意外にうってつけなのが、オフィス新幹線です。特にオフィス新幹線は、サードプレイスのオフィス環境としてかなりの充実度です。
(株)オフィスアテンド
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最新の新幹線N700系は、「移動空間をいつものオフィス環境に」というコンセプトで設計されており、ビジネスパーソンが快適に仕事できる環境が用意されています。東京〜新大阪間は、無線LANサービスを提供しており、テーブルはノートPCがきちんと収まるサイズに設計され、電源も各列両端(窓際)に一つ用意されています(グリーン車は各座席に設置)。普通車両に乗る際は窓際の席を選ぶようにすれば、快適な電源環境を作れます。まさに移動するオフィスです。これを使わない手はないでしょう。移動時間はあくまでも「限られた時間」です。このデメリットともいえる条件をプラスに変えることができるのが、左脳系の仕事です。例えば、東京から大阪へ出張するとしましょう。新幹線に乗っている時間は二時間半。左脳系の仕事は、どのような状態がゴールかわかる仕事です。そして、「二時間半しかない状況」で終わりが見えている仕事に取り組むことによって、仕事の効率アップを誘引してくれるのです。人が集中できる時間は限られています。二時間半という時間を意識することで、「この時間内になんとか片づけなければ」という意欲が高まり、集中して仕事に取り組めるというわけです。ただ、オフィス新幹線の欠点は、スピードが速いのでそれなりの揺れと振動があること。その揺れや振動が集中力を途切らす要因になります。乗り物酔いをする人は、仕事をする場として活用するのは厳しいかもしれません。余談ですが、そんなときにお勧めのパックは、ノートPCを「テーブル」に置かずひざの上に載せるということ。自分の体の動きと一緒に揺れるので、テーブルに置くより乗り物酔いをしにくくなります。