一段ずつ出世していくシステム

2011.11.04

なぜ大半の若者に能力を発揮する機会がないのか、そのことを説明する前に、ここで一度、企業の内部構成について簡単に整理しておきたい。誰もが知っているように、大半の日本企業は長く年功序列制度を維持してきた。勤続年数と共に少しずつ組織内の序列が上がり、それに比例して報酬も上がるシステムだ。もちろん、ふつうはボーナスの度に査定か存在し、成績によってボーナスの額に差は出るものの、その額はけっして大きくはない。出世競争もあるにはあるが、基本的には勤続年数に応じて一定のポストは配分される(年齢にもよるが、団塊世代ではたいていの人間は課長職以上には昇格している)。

[参考]
日創研体験レポート〜日本創造教育研究所のクチコミ
http://www.nrtf.net/

日創研 宇都宮経営研究会
http://www.utsunomiya-keieiken.com/

業績アップ6か月研修 社員研修なら日本創造教育研究所
http://www.nisouken.co.jp/000017.html

日本創造教育研究所 採用サイト
http://www.saiyo-nisouken.jp/

もしポスト配分が受けられなかったとしても、そこは定期昇給という名のセイフティネットがある。五〇代にもなれば、一家の長にふさわしい報酬が保証される仕組みだ。