経済負担が大きいクルマはダメ

2011.11.22

いいクルマに乗りたい、高価なクルマに乗りたいという気持ちは誰でもがもっている。しかし、その気持ちに負けてしまうと、あとで大きな負担がのしかかってくる。せっかく楽しむために手に入れたクルマが、逆に苦労の原因になってしまう。これはとても。バカバカしい。だから、クルマを選ぶときには、経済的に無理を強いられないクルマを選ぶことか大切である。以前、軽のボンネット・バン(ダイハツ・ミラ)と大衆車(カローラ・セダン1500)とでは、いったいどのくらい月々のトータルな出費に差があるのかを計算してみたことがある。

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これは両車を新車で買って、4年後に下取りに出すといったことを想定しての計算だったが、その答えは2万7千円。年間に直すと32万円の差である。この差が大きいか小さいかは人それぞれで感じ方が違うだろうか、少なくとも、2人くらいの子供を持った若いサラリーマンなどには、かなり大きな差であるはずだ。この差が単に貯金のペースを遅くするくらいのものだったらいいが、生活のゆとりやうるおいという点にまで悪影響を及ぼすようなら大いに問題である。つまり、いいクルマを買ったはいいけれど、1週間に一度の家族揃っての外食もできなくなった、仲間との酒のつき合いもほとんどできなくなったというのでは困るのだ。そんな状況では決して長いつき合いなどできっこない。